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拉致救出運動の２０００日～１９９６年→２００２年～
荒木 和博
著
発行年月 |
2002年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
５０９ｐ |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784794211804 |
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商品コード |
0102096102 |
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NDC分類 |
391.61 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102096102 |
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著者紹介
荒木 和博（著者）：１９５６年東京生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒業。現代コリア研究所研究部長。拓殖大学海外事情研究所助教授。「救う会」全国協議会事務局長。著書に「愛し哀しき韓国よ」など。
内容
だれが事件の早期解明を阻んだのか。横田めぐみさんの事件発覚と同時に結成された被害者「家族会」と、これを支えた「救う会」が、北朝鮮に拉致を認めさせるまでの５年におよぶ活動の全記録。
