少年法の思想と発展~法改正をめぐる歴史的アプローチ~(法学の泉)
重松 一義
著
発行年月 |
2002年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
277,6p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784797230598 |
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商品コード |
0102050480 |
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NDC分類 |
327.8 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102050480 |
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著者紹介
重松 一義(著者):1931年生まれ。愛媛県出身。検察庁、刑務所、中央学院大学法学部教授等を歴任。現在、日本刑法学会員、法制史学会員、裁判所調停委員、網走監獄保存財団顧問。著書に「北海道行刑史」等。
内容
凶悪異常な少年犯罪への応急的措置として、平成13年4月1日より一部改正された少年法が施行されることとなった。少年法立法の経緯・曲折、思想・特質に重点を置き、歴史的アプローチから本質的・本格的に論じる。