ダメなものは、タメになる~テレビやゲームは頭を良くしている~
スティーブン・ジョンソン
著
山形 浩生,
守岡 桜,
乙部 一郎
翻訳
発行年月 |
2006年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
295p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/文化・芸術・社会意識 |
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ISBN |
9784798111636 |
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商品コード |
0106092149 |
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NDC分類 |
361.5 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106092149 |
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著者紹介
スティーブン・ジョンソン(著者):〈スティーブン・ジョンソン〉ブラウン大学で記号学の学士号、コロンビア大学で英語学の修士号を取得。著述家。『ディスカバー』誌でコラムを執筆。著書に「創発」「マインド・ワイド・オープン」など。
内容
時代の主流となるメディア(テレビ・ゲーム・ネット・映画)が、複雑になればなるほど知能指数が上がるという、いままで知られていなかった相互関係を解明!テレビやゲームがなぜ脳に良いかがわかる!