|
日清・日露戦争と法律学(日本比較法研究所研究叢書)
白羽 祐三
著
発行年月 |
2002年06月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
３２４ｐ |
|---|
大きさ |
22 |
|---|
|
ジャンル |
和書 |
|---|
|
|
ISBN |
9784805705575 |
|---|
|
商品コード |
0102046970 |
|---|
NDC分類 |
321.21 |
|---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102046970 |
|---|
著者紹介
白羽 祐三（著者）：１９２５年静岡県生まれ。中央大学法学部卒業。中央大学名誉教授。著書に「プロパティと現代的契約自由」「「日本法理研究会」の分析」など。
内容
明治以降における日本の戦争と法律学が、天皇制軍国主義を軸としていかなる展開をしたか解明する。法律学そのものも戦争との関係でとらえ、また戦争と国際法との関係も課題とする。
