“生活の場”としての老人ホーム~その過去,現在,明日~
小笠原 祐次
著
発行年月 |
1999年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
281p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784805818596 |
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商品コード |
0199094695 |
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NDC分類 |
369.263 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199094695 |
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著者紹介
小笠原 祐次(著者):1938年岐阜市生まれ。日本福祉大学社会福祉学部卒業。立正大学社会福祉学部社会福祉学科教授。著書に「介護の基本と考え方」など。
内容
介護保険の導入に伴い、老人ホームはどう変わるのか。明治、大正期の養老院時代からの100年の歴史を紐解きながら、現在、そして今後の老人ホームの体系・機能のあり方を提言する。〈ソフトカバー〉