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冷戦下・アメリカの対中東戦略~歴代の米大統領は中東危機にどう決断したか~(パレスチナ選書) 

ジョージ・レンツォウスキー, 木村 申二, 北沢 義之  著

 取扱不可
       
価格 \4,400(税込)         

発行年月 2002年03月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 575p
大きさ 20
ジャンル 和書/社会科学/政治学/国際関係論
ISBN 9784807402052
商品コード 0102024515
NDC分類 319.53027
基本件名 アメリカ合衆国-対外関係-中近東-歴史
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102024515

著者紹介

ジョージ・レンツォウスキー(著者):〈レンツォウスキー〉1915〜2000年。ロシア生まれ。カリフォルニア大学バークレー校の政治学担当教授として活躍。中東国際政治と石油政策研究の長老的存在。

内容

戦後中東世界は、米ソ冷戦下、パレスチナ問題等に常に「中東危機」として現出してきた。第二次大戦後の米国の対中東政策及びその意思決定過程を綿密に踏査。今日の米国−中東世界をめぐる危機構造の源流を明らかにする。

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