南アフリカ白人帝国の終焉~ポスト・アパルトヘイトと民族和解のゆくえ~
福井 聡
著
発行年月 |
1999年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
222p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784807499144 |
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商品コード |
0199060499 |
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NDC分類 |
312.487 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199060499 |
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著者紹介
福井 聡(著者):1954年名古屋市生まれ。毎日新聞社アフリカ特派員ジョハネスバーグ支局長などを経て、現在、ウィーン支局長。著書に「アフリカの底流を読む」がある。
内容
いかにマンデラは南ア初の黒人大統領となり、デクラークは最後の白人大統領の道を選択したのか。アパルトヘイト撤廃の影響は何か。全人種選挙への過程を克明に追う中で、現在なお南アフリカが抱える難問と展望を明らかにする。