幼児虐待~実態とその後の発達段階における精神療法の実際~(こころの健康を考える)
堤 啓
著
発行年月 |
2004年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
308,8p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784812203446 |
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商品コード |
0104036964 |
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NDC分類 |
493.937 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104036964 |
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著者紹介
堤 啓(著者):昭和18年香川県生まれ。九州大学医学部卒業。福岡大学精神医学教室客員教授等を経て、現在、進藤病院院長。日本精神分析学会正会員等。著書に「不登校」など。
内容
幼児虐待はどこでも起こりうる問題。幼児虐待が家庭のどのような生活状況や親の心理状態で生じるのか、虐待を受けた子どもが成長過程でどのような心理的障害をきたし、それが人格形成にどのような影響を及ぼすのかを解説。