ラテンアメリカ経済史~独立から現在まで~
ビクター・バルマー=トーマス,
田中 高,
榎股 一索,
鶴田 利恵
著
発行年月 |
2001年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
359,120p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784815804152 |
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商品コード |
0101129563 |
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NDC分類 |
332.55 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101129563 |
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著者紹介
ビクター・バルマー=トーマス(著者):〈バルマー=トーマス〉1948年生まれ。ロンドン大学ラテンアメリカ研究所所長を経て、現在は英国国際問題研究所所長。ヨーロッパを代表するラテンアメリカ経済研究者。
内容
従属的低成長は余儀なくされたものか? 累積債務、ハイパーインフレ等の経済失政を教訓に、新たな成長戦略を模索するラテンアメリカ諸国の経済史を、独立以降のマクロデータの丹念な解析によって描き出した、初の本格的通史。