ボリス・エリツィン最後の証言
ボリス・エリツィン,
網屋 慎哉,
桃井 健司
著
発行年月 |
2004年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
594p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784817591043 |
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商品コード |
0104107827 |
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NDC分類 |
312.38 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104107827 |
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著者紹介
ボリス・エリツィン(著者):〈エリツィン〉1931年ロシア生まれ。61年ソ連共産党入党後、党中央委員、党中央委書記、ロシア共和国最高会議議長等を経て、90年離党。ロシア連邦大統領を務めた。
内容
ソ連崩壊後、新生ロシアの初代大統領に就任した著者が、退任後、自ら在任中の出来事を赤裸々に語り尽くした自叙伝。大国のリーダーが何を考え、何に苦悩し、どのように決断していくのかを、周囲の動きとともに記録する。