メディアとしての図書館~アメリカ公共図書館論の展開~
吉田 右子
著
発行年月 |
2004年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
400p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/総記/総記/図書館情報学 |
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ISBN |
9784820404286 |
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商品コード |
0104100539 |
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NDC分類 |
016.253 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104100539 |
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著者紹介
吉田 右子(著者):1963年東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。図書館情報大学助手を経て、現在、筑波大学大学院図書館情報メディア研究科助教授。教育学博士。
内容
20世紀前半のアメリカ公共図書館に関するアカデミズム側の言説を公共図書館論と呼び、主要な5つの公共図書館論の言説を分析、関連するコミュニケーション研究との対比から公共図書館論と公共図書館実践との関係を跡づける。