満州事変と重光駐華公使報告書~外務省記録「支那ノ対外政策関係雑纂『革命外交』」に寄せて~
重光 葵,
服部 竜二
著
発行年月 |
2002年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
230p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784820594772 |
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商品コード |
0102096710 |
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NDC分類 |
319.22 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102096710 |
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著者紹介
重光 葵(著者):〈重光〉1887〜1957年。大分県生まれ。昭和初期から戦争終結時にかけての外交官。戦後は、鳩山一郎内閣の副総理・外相として入閣。
内容
重光葵を中心とする駐華公使館は、19世紀以降の外交関係を体系的にまとめ上げていた。満州事変の起源を再考する手掛りに満ちたこの文章を翻刻し、その位置づけを探る。