動き出した「医療観察法」を検証する(メンタルヘルス・ライブラリー)
岡崎 伸郎,
高木 俊介
著
発行年月 |
2006年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
237p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/刑法 |
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ISBN |
9784826504416 |
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商品コード |
0106034118 |
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NDC分類 |
326.48 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106034118 |
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著者紹介
岡崎 伸郎(著者):〈岡崎伸郎〉1958年生まれ。精神科医。仙台市精神保健福祉総合センター所長。
高木 俊介(著者):〈高木俊介〉1957年生。精神科医。在宅医療型精神科診療所「たかぎクリニック」開設。
内容
「心神喪失等の状態で重大な犯罪を行った」精神障害者に対して、治安のための監視と予防拘禁で臨むことになった精神科医療。その抱える問題点を精神科医療と司法の一線の論客が抉りだし、現実に進行する危機の諸相を検証する。