鈴木敏文はなぜ、そごう・西武を統合したのか~消費者の行動はまったく新しい次元に突入した。その行動に対応するために鈴木は手を打った。~
国友 隆一
著
発行年月 |
2006年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
222p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784827202854 |
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商品コード |
0106082837 |
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NDC分類 |
673.868 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106082837 |
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著者紹介
国友 隆一(著者):〈国友隆一〉1941年新潟県生まれ。中央大学法学部卒業。ベストサービス研究センターを主宰。京都大学大学院非常勤講師。(社)日本フランチャイズチェーン協会研究会員。
内容
超巨大流通グループの誕生の背景には、どのような狙いがあるのか。「トータル」というキーワードを軸に、鈴木敏文会長の考え方や商いの手法を通して、これから何を基準に生きたらいいか、ひとつの方向性を示す。