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ヴェネツィアの石~建築・装飾とゴシック精神~ 

ジョン・ラスキン  著

内藤 史朗  翻訳
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価格 \4,620(税込)         

発行年月 2006年10月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 492p
大きさ 20
ジャンル 和書/人文科学/芸術/建築・景観
ISBN 9784831881670
商品コード 0106098667
NDC分類 523.37
基本件名 建築-イタリア
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106098667

著者紹介

ジョン・ラスキン(著者):John Ruskin(ジョン ラスキン) 1819-1900年。19世紀イギリスの思想家、美術評論家。1842年オックスフォード大学卒業。1870年よりオックスフォード大学の芸術学講座を担当。著書に『近代画家論』『ヴェニスの石』『芸術経済論』『この最後の者にも』など。
内藤 史朗(翻訳):内藤史朗 1933年台湾生まれ。1957年京都大学文学部(英文学)卒業。1976年大谷大学教授。1999年京都造形芸術大学教授。現在大谷大学名誉教授。著書にアイルランド詩人イェイツに関するYeats and Zen Yeats’s Epiphany などがあり、共著に『W.B.イェイツ論 仮面の変貌』、訳書にラスキン『風景の思想とモラル』『芸術の真実と教育』『構想力の芸術思想』『ヴェネツィアの石』など多数。

内容

ドゥカーレ宮殿やサン・マルコ大聖堂など、ヴェネツィアの石造建築物の構造や装飾を徹底的に分析した、ラスキン独自の芸術観が光る傑作建築論。ラスキン自筆のデッサン多数。【著者】J・ラスキン 1842年オックスフォード大学卒業。1870年よりオックスフォード大学芸術学講座を担当。【訳者】内藤史朗 1933年台湾台北市生まれ。1957年京都大学文学部(英文学)卒業。1976年大谷大学教授、1999年京都造形芸術大学教授。1974年アイルランドのイェイツ夏季大学で講師を務め、1983年オックスフォードのSt.Johns collegeにて客員として研究に携わる。現在、大谷大学名誉教授。

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