国境・誰がこの線を引いたのか~日本とユーラシア~(スラブ・ユーラシア叢書)
岩下 明裕
著
発行年月 |
2006年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
192p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784832966611 |
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商品コード |
0106047278 |
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NDC分類 |
319.2 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106047278 |
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著者紹介
岩下 明裕(著者):〈岩下明裕〉北海道大学スラブ研究センター所属。専門分野はロシア外交、特にロシアとアジアの国際関係。
内容
日本を取り巻く3つの国境問題、尖閣・竹島・北方領土。ヨーロッパ、コーカサス、中央アジア、南アジアなど、世界の異なる地域の国境問題を例にとり、多様な視点から踏み込む、本格的な国境問題研究。