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バイオパイラシー~グローバル化による生命と文化の略奪~ 

バンダナ・シバ  著

松本 丈二  翻訳
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価格 \2,640(税込)         

発行年月 2002年06月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 261p
大きさ 20
ジャンル 和書
ISBN 9784846102104
商品コード 0102051631
NDC分類 579.9
基本件名 生物工学
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102051631

著者紹介

バンダナ・シバ(著者):環境問題、女性解放問題、国際問題に関する世界でも最もエネルギッシュで挑発的な女性思想家のひとり。物理学者、環境科学者、平和運動家。1993年、もうひとつのノーベル賞としても知られているライト・ライブリーフッド賞を受賞。「科学・技術・環境科学のための研究基金」の理事を務める。『緑の革命とその暴力』(浜谷喜美子・訳、日本経済評論社)、『生きる歓び——イデオロギーとしての近代科学批判』(熊崎實・訳、築地書館)など多数の著書がある。
松本 丈二(翻訳):長崎市出身。筑波大学生物学類卒、マサチューセッツ大学化学部卒、コロンビア大学大学院生物科学部博士課程修了(Ph.D.)、ケンブリッジ大学医学部研究員、神奈川大学理学部生物科学科助手を経て、琉球大学理学部海洋自然科学科生物系助教授。医療や科学の思想に関する著書に『ホメオパシー医学への招待』(フレグランスジャーナル社)、『自然史食事学』(春秋社)、『本物の自然食をつくる』(春秋社)、訳書に『ガン代替療法のすべて』(三一書房)、『バイオパイオラシー』(緑風出版)、『ホメオパシー医学哲学講義』(緑風出版)がある。生物学専門著書に『嗅覚系の分子神経生物学』(フレグランスジャーナル社)がある。

内容

グローバリゼイションの名の下に、先進国とりわけ欧米諸国は、WTO(世界貿易機関)を媒介に「特許獲得」と「遺伝子工学」という新しい武器を巧みに使って、第三世界を再植民化しようとしている。これはコロンブス以来行なわれてきた植民地政策の究極の形である。グローバル化は、長い時間をかけて世代を通して培われてきた「地域固有の知識」の価値を否定するばかりでなく、生命自体をも植民化しようとしている。市民は生物学的多様性と文化的多様性を守るために立ち上がらなければならない。世界的な環境科学者・物理学者の著者による反グローバル化の思想。

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