内容

目次

はじめに第１部：ホリスティックな哲学、理論、倫理第１章　ホリスティック・ナーシングの実践第２章　トランスパーソナルなヒューマン・ケアリングと癒し第３章　ホリスティック・ナーシングのアートと健康についての体験第４章　ホリスティック・ナーシングの実践に関する看護理論第５章　変化する世界における倫理第２部：ホリスティックな教育と研究第６章　ボディマインドの癒しに関する心理生理学第７章　スピリチュアリティと健康第８章　エネルギー・ヒーリング第９章　ホリスティック・ナーシングの研究第３部：ホリスティックな看護師のセルフケア第１０章　癒しの手だてとしての看護師第４部：ホリスティックなコミュニケーション、療養環境、文化の多様性第１１章　治療的コミュニケーション：援助のアート第１２章　健やかな環境をつくり出すこと第１３章　文化の多様性と看護第５部：ホリスティックなケアリングのプロセス第１４章　ホリスティックなケアリングのプロセス第１５章　ホリスティックなセルフアセスメント第１６章　認知療法第１７章　セルフリフレクション第１８章　栄養第１９章　運動と動作第２０章　ユーモア、笑いと遊び第２１章　リラクゼーション：健康の回復、新しい自己、自己の癒しへの第一歩第２２章　イメージ法：内なるヒーラー第２３章　音楽療法：魂の調べを聴く第２４章　手を使った癒すの方法第２５章　関係性第２６章　安らかな死第２７章　体重管理のカウンセリング第２８章　禁煙・リスクからの解放第２９章　依存症からの回復のためのカウンセリング第３０章　近親相姦・児童性的虐待のカウンセリング第３１章　アロマテラビー—感覚を通してのヒーリング第３２章　地域病院における関係性を中心にしたケアと癒しへの試み第３３章　統合医療と癒しの環境を模索する：大都市の急性期型病院の物語索引監修者あとがき