|
認知発達の心理学～Ｕ字型発達曲線の解釈に見る青年前期の認知特性～
青木 多寿子
著
発行年月 |
2002年03月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
１２２ｐ |
|---|
大きさ |
22 |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／教育学／教育心理学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784873787169 |
|---|
|
商品コード |
0102002863 |
|---|
NDC分類 |
371.47 |
|---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102002863 |
|---|
著者紹介
青木 多寿子（著者）：福岡県生まれ。九州大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士（心理学）取得（広島大学教育学部）。現在、岡山大学教育学部助教授。共著書に「児童心理学」「学校教育の心理学」ほか。
内容
児童期、青年前期、青年期という３つの時期の中で、課題成績がＵ字型発達曲線を示す課題を用いて、発達に伴う課題成績の急激な低下のメカニズムを探り、そこから青年前期の思考特性を検討する。
