セクシャル・ハラスメントオブワーキング・ウィメン
キャサリン・A・マッキノン,
村山 淳彦,
志田 昇
著
発行年月 |
1999年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
359,71p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/労働経済・人口 |
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ISBN |
9784876474486 |
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商品コード |
0199065477 |
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NDC分類 |
366.3 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199065477 |
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著者紹介
キャサリン・A・マッキノン(著者):〈マッキノン〉1946年アメリカ合衆国生まれ。ミシガン大学ロースクール教授。弁護活動、立法活動などに携わる。著書に「フェミニズムと表現の自由」などがある。
内容
セクシャル・ハラスメントとは何か、なぜそれは禁止されるべき行為なのかを改めて整理した上で、それを生み出す社会的要因を解き明かす。表面の現象だけにとどまらず、性差別や平等といった根本問題にも鋭く迫る。