変動するラテンアメリカ社会~「失われた10年」を再考する~
グスタボ・アンドラーデ,
堀坂 浩太郎
著
発行年月 |
1999年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
282p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784882024798 |
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商品コード |
0199030262 |
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NDC分類 |
302.55 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199030262 |
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著者紹介
グスタボ・アンドラーデ(著者):〈アンドラーデ〉上智大学イベロアメリカ研究所教授。ラテンアメリカ政治学専攻。
堀坂 浩太郎(著者):〈堀坂〉1944年生まれ。上智大学教授。著書に「ラテンアメリカ企業論」ほか。
内容
歴史の転換期を示す“失われた10年”の実態を個別のテーマで国別──メキシコ、中米諸国、コロンビア、ブラジル、ペルー、アルゼンチン、チリ——に分析し、“複数形”ラテンアメリカの多様な姿と変容の本質を探る。