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朝日新聞の「戦後」責任~国を危める報道と論説を糺す~ 

片岡 正巳  著

 品切
       
価格 \1,980(税込)         

発行年月 1998年02月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 350p
大きさ 20
ジャンル 和書/社会科学/社会学/メディア・情報・コミュニケーション
ISBN 9784886561459
商品コード 0198007570
NDC分類 070.21
基本件名 朝日新聞(新聞)
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0198007570

著者紹介

片岡 正巳(著者):1930年高知県生まれ。明治大学文学部卒業。出版社勤務を経て、文筆業。マスコミ、ジャーナリズムに関する論評を多く手がける。著書に「新聞は死んだ」「日本から朝日新聞が消える日」など。

内容

これが日本の新聞か。報道と論説を戦後の出発点までさかのぼって検証し、自国の名誉を傷つけ、国益に背き続けた、サンゴ写真事件の比ではない「負の道程」をあぶり出す。『正論』に連載されたものをまとめた一冊。

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