フランツ・ヨーゼフとハプスブルク帝国(人間科学叢書)
スティーヴン・ベラー,
坂井 栄八郎,
川瀬 美保
著
発行年月 |
2001年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
323p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784887082816 |
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商品コード |
0101130061 |
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NDC分類 |
289.3 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101130061 |
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著者紹介
スティーヴン・ベラー(著者):〈ベラー〉1958年ロンドン生まれ。ケンブリッジのトリニティ・カレッジなどで学ぶ。アメリカに移住し、近代の中央ヨーロッパ史、オーストリアにおけるユダヤの歴史などの研究に携わる。
内容
絶対主義的な信念と貴族を偏愛する心を持っていたにも関わらず男子普通選挙権を支持する立場に立ち、第一次世界大戦を始めた人物として歴史に名を残すフランツ・ヨーゼフ。彼はいかなる人物であったのか。その晩年までを綴る。