日本語と韓国語の受身文の対照研究(シリーズ言語学と言語教育)
許 明子
著
発行年月 |
2004年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
266p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/日本語 |
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ISBN |
9784894762060 |
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商品コード |
0104017580 |
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NDC分類 |
815.1 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104017580 |
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著者紹介
許 明子(著者):1968年韓国生まれ。九州大学大学院比較社会文化研究科博士後期課程単位取得。同大学院博士学位授与。志学館大学を経て現在、筑波大学講師。
内容
日本語と韓国語の受身文の特徴を、従来の研究を踏まえつつ日常の言語生活を対象にした実践的アプローチにより考察。受身文の習得が難しいのはなぜかを考え教育現場への応用をはかる。