味とにおい~感覚の科学-味覚と嗅覚の22章~
グラハム・ベル,
アネスリー・ワトソン,
川口 健夫
著
発行年月 |
2002年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
234p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784894790520 |
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商品コード |
0102016733 |
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NDC分類 |
491.377 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102016733 |
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著者紹介
グラハム・ベル(著者):〈グラハム・ベル〉New South Wales大学ChemoSensory研究センター所長。化学センサーの研究等で知られる。
アネスリー・ワトソン(著者):〈アネスリー・ワトソン〉Arnott’s Biscuitsの味覚分析者。
内容
感覚科学の進展を22章で解説する。食品、ワイン、香水産業でのにおいと味覚の応用について、貴重で広範な論考を集める。感覚研究と教育に取り組む人や、におい・味覚・ピリ辛感など魅惑的な化学的感覚について学びたい人に。