酒飲みの社会学~アルコール・ハラスメントを生む構造~
清水 新二
著
発行年月 |
1998年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
254p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会問題・社会運動 |
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ISBN |
9784915513473 |
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商品コード |
0198091552 |
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NDC分類 |
368.86 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0198091552 |
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著者紹介
清水 新二(著者):1947年東京都生まれ。明治学院大学大学院博士課程修了。現在、国立精神神経センター・精神保健研究所成人精神保健部部長。アルコール問題を中心に研究。著書に「ドナウの真珠」など。
内容
何かと酒を飲む機会の多い日本は、飲酒と酔態に寛容といわれている。しかしそれが、アルコール依存やアルコール・ハラスメントを生み易い温床でもある。豊富な調査に基づき、日本社会とアルコールとの深い関わりを追究する。