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ライプニッツ著作集<第1期9> 新装版 後期哲学
G・W・ライプニッツ
著
西谷 裕作,
米山 優,
佐々木 能章
翻訳
下村 寅太郎,
山本 信,
中村 幸四郎,
原 亨吉
監修
発行年月 |
2019年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
455p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/ドイツ・オーストリア哲学 |
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ISBN |
9784875025122 |
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商品コード |
1030747398 |
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NDC分類 |
134.1 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2019年11月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030747398 |
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著者紹介
G・W・ライプニッツ(著者):ライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz, 1646-1716)
生涯ドイツの宮廷顧問官として治世に携わりつつ微積分や記号論理学の創始、
計算機の発明、モナドの哲学…を展開。天才の時代の最も天才的な天才と呼ばれる。
内容
モナドとは? 宇宙を映す永遠の生きた鏡
宇宙全体を表出するモナドによる精妙な哲学体系を披露したライプニッツ。
マサム夫人の父、レイフ・カドワースに共感しつつその先を探求する
『生命の原理と形成的自然についての考察』や珠玉の小編『モナドロジー』、
ニュートンの代弁者クラークとの最晩年の論争まで、自然学と不可分の思想を編成。