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ライプニッツ著作集<第1期1> 新装版 論理学
G・W・ライプニッツ
著
澤口 昭聿
翻訳
下村 寅太郎,
山本 信,
中村 幸四郎,
原 亨吉
監修
発行年月 |
2019年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
413p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/ドイツ・オーストリア哲学 |
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ISBN |
9784875025146 |
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商品コード |
1031113934 |
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NDC分類 |
134.1 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2019年12月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031113934 |
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著者紹介
G・W・ライプニッツ(著者):ライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz, 1646-1716)
生涯ドイツの宮廷顧問官として治世に携わりつつ微積分や記号論理学の創始、計算機の発明、モナドの哲学…を展開。天才の時代の最も天才的な天才と呼ばれる。
内容
アルス・コンビナトリアとは?普遍学構想の原点
弱冠20歳にして「人間思想のアルファベット」を構想し、
『結合法論』を著して19世紀後半以降の記号論理学の隆盛に多大な影響を及ぼした
ライプニッツ[Gottfried Wilhelm Leibniz, 1646-1716]。
ライプニッツ生涯の企画書『結合法論』にはじまり、
普遍学構想の基盤となる記号論理学の形成過程を追う。
【目次より】
『結合法論』
『普遍的記号法の原理』
『概念と真理の解析についての一般的研究』
『理性の数学』…