Habermas II.(Sage Masters in Modern Social Thought Series) hardcover 4 Vols., 1568 p. 09
内容
非常な好評を博した4巻セットの初版は現在でも、フランクフルト学派の重要人物であり20世紀、21世紀のもっとも影響力ある理論家の一人であるユルゲン・ハーバーマスに関する標準的なレファレンス書であり続けています。過去10年のあいだにハーバーマスの著作が大きく増加したことを反映して、本新版には重要な二次文献を追加して、2001年以降に発表されたハーバーマス研究の正典ともいうべき最重要の論文を多数収録しています。編者自身もまたそれらの論文の書き手であり、長年のあいだ一線で活躍を続けているこの理論家について、今もっとも熱心に研究されている話題を反映するよう、編者による注や解説を更新しています。第1巻では1992年の『事実性と妥当性』の出版以来ハーバーマスと法律について書かれた二次文献の基礎的なものをおさえています。第2巻には、ハーバーマスと政治に関する最良の論文を集めています。第3巻では認識論とコミュニケーション理論を扱います。第4巻には、おそらく現在のハーバーマス研究でもっとも話題となっているテーマである、倫理と宗教に関する重要な議論を収録しています。