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【欧州における人間の尊厳ハンドブック】

Handbook of Human Dignity in Europe 1st ed. 2019(Handbook of Human Dignity in Europe) H XV, 1012 p. 2 illus. in color. 19

Becchi, Paolo, Mathis, Klaus  編
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価格 特価  \183,166(税込)         

発行年月 2019年05月
出版社/提供元
出版国 スイス
言語 英語
媒体 冊子
装丁 hardcover
ページ数/巻数 XV, 1012 p. 2 illus. in color.
ジャンル 洋書/社会科学/法学/基礎法・法哲学・法社会学
ISBN 9783319280813
商品コード 1019283069
国件名 ヨーロッパ
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2019年05月
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019283069

内容

欧州諸国と欧州連合(EU)における人間の尊厳に対する法的概念とその意義を体系的に概説するハンドブック。欧州43ヵ国とEUの憲法、立法、そして法律の適用(裁判所の判決)という3つの主な側面を精査します。本書が取り上げ紹介するのは、人間の尊厳の概念に関する重要な問いかけとその答えです。その問いかけは:

・人間の尊厳の意味とは何か?
・人間の尊厳の規範に関する法的位置づけとは?
・人間の尊厳の規範はプログラムされたものなのか、それとも法廷で訴えることのできる個人の権利として確立されたものなのか?
・人間の尊厳は不可侵なものか?

本書はすべての欧州諸国の視点からこうした問いかけに答えます。

第二次世界大戦中に起きた残虐な出来事に対し、人間の尊厳(dignitas)は国際法を見出しました。世界人権宣言(UDHR)の第1条は、「(すべての)人間は、生まれながらにして自由であり、尊厳と権利において平等である」と謳っています。この概念を国家レベルで発展させた出発点は、ドイツ基本法(German Grundgesetz)の第1条第1項における人間の尊厳の法典化にありました。これにより、人権の観点から人間の尊厳の概念は欧州全土に広がり、法的概念の基盤となったのです。

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