環境を〈感じる〉~生物センサーの進化~(岩波科学ライブラリー)
郷 康広,
颯田 葉子
著
発行年月 |
2009年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
114p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/生物学/動物学 |
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ISBN |
9784000074988 |
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商品コード |
0109033797 |
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NDC分類 |
481.37 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2009/06/28 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109033797 |
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著者紹介
郷 康広(著者):郷 康広(ごう やすひろ)
京都大学大学院理学研究科グローバルCOE特別講座助教.専門は比較ゲノム学,ヒトとその他の霊長類のゲノムなどを調べる事でヒトの特性を研究している.著書に『五感の遺伝子からみたヒトの進化』(共著,日経サイエンス社),『環境と会話して変化するやわらかなゲノム』(JT生命誌研究館)ほか.
内容
環境からの刺激を受け取り、さまざまな情報を生体に伝える役割を果たす「感覚」。ヒトを含む生き物たちの五感がどのように進化してきたのかを、最先端の成果をもとにやさしく紹介する。