性教育裁判~七生養護学校事件が残したもの~(岩波ブックレット)
児玉 勇二
著
発行年月 |
2009年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
63p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育システム・教育行政 |
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ISBN |
9784000094658 |
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商品コード |
0109074624 |
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NDC分類 |
373.2 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109074624 |
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著者紹介
児玉 勇二(著者):〈児玉勇二〉1943年東京生まれ。中央大学法学部卒。弁護士。チャイルドライン支援センター理事、立教大学非常勤講師。七生養護学校事件の原告側弁護団団長。著書に「子供の人権ルネッサンス」等。
内容
都立七生養護学校での障害のある子どもたちへの性教育に対し、政治家が「過激だ」と攻撃したことを発端に始まった教育裁判。メディアのバッシングの中、何が裁かれたのか、学校の当事者たちは何を訴えてきたのかを問う。