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近世ヨーロッパの言語と社会~印刷の発明からフランス革命まで~ 

ピーター・バーク  著

原 聖  翻訳
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価格 \3,740(税込)         

発行年月 2009年09月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 254,66p
大きさ 20
ジャンル 和書/人文科学/歴史学
ISBN 9784000225731
商品コード 0109074628
NDC分類 802.3
基本件名 言語-歴史
本の性格 学術書
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109074628

著者紹介

ピーター・バーク(著者):ピーター・バーク(Peter Burke)
1937年生まれ.ケンブリッジ大学名誉教授.近世ヨーロッパ文化史.
邦訳著書『文化史とは何か』(法政大学出版局),『時代の目撃者――資料としての視覚イメージを利用した歴史研究』(中央公論美術出版),『歴史学と社会理論』(慶應義塾大学出版会),『ルネサンス』 『新版 イタリア・ルネサンスの文化と社会』 『フランス歴史学革命――アナール学派1929-89年』(以上岩波書店)ほか.
原 聖(翻訳):原 聖(はら・きよし)
1953年生まれ.東京外国語大学卒業,一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学.女子美術大学芸術学部教授.近代言語社会史.
著書『ケルトの水脈』(講談社),『〈民族起源〉の精神史――ブルターニュとフランス近代』(岩波書店),『周縁的文化の変貌――ブルトン語の存続とフランス近代』(三元社)ほか.訳書『虐げられた言語の復権――フランスにおける少数言語の教育運動』(アンリ・ジオルダン編,批評社)ほか.

内容

碩学バークによる言語社会史の試み

目次

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