原理の問題
ロナルド・ドゥオーキン 著
内容
目次
日本の読者へのメッセージ 凡例 序論 第一部 法の政治的基礎 第一章 政治的な判事と法の支配 第二章 原理のフォーラム 第三章 原理,政策,手続 第四章 市民的不服従と反核抗議 第二部 解釈としての法 第五章 ハード・ケースには本当に正しい答がないのか? 第六章 法はどのようにして文学に似ているか 第七章 解釈と客観性について 第三部 リベラリズムと正義 第八章 リベラリズム 第九章 リベラル派はなぜ平等を気にかけるべきなのか 第一○章 リベラルな国家は芸術を支援できるか? 第四部 法についての経済学的検討 第一一章 富は価値か? 第一二章 なぜ効率か? 第五部 検閲と自由なプレス 第一三章 我々はポルノグラフィーへの権利を持つか? 訳者あとがき 注 判例索引 人名索引 事項索引
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