著者紹介
松下 圭一（著者）：松下圭一(まつした けいいち)
1929年生まれ
法政大学名誉教授
著書――『市民政治理論の形成』『都市政策を考える』『市民自治の憲法理論』『市民文化は可能か』『ロック「市民政府論」を読む』『日本の自治・分権』 『政治・行政の考え方』 『自治体は変わるか』 『転型期日本の政治と文化』(以上，岩波書店)，『現代日本の政治的構成』『現代政治学』『シビル・ミニマムの思想』『政策型思考と政治』『現代政治の基礎理論』『戦後政党の発想と文脈』(以上，東京大学出版会)，『社会教育の終焉』『戦後政治の歴史と思想』(以上，筑摩書房)，『戦後民主主義の展望』(日本評論社)，『現代政治の条件』(中央公論社)，『昭和後期の争点と政治』(木鐸社)，『自治体再構築』(公人の友社)，『現代政治*発想と回想』(法政大学出版局)ほか多数
