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政権交代の政治経済学~期待と現実~
伊東 光晴
著
発行年月 |
2010年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
194p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学 |
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ISBN |
9784000236966 |
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商品コード |
0110071693 |
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NDC分類 |
332.107 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2010年11月2週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2010/11/21 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110071693 |
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著者紹介
伊東 光晴(著者):伊東光晴(いとう みつはる)
1927年生まれ.京都大学名誉教授.理論経済学,経済政策専攻.1951年東京商科大学(現一橋大学)卒業.主著に,『現実のなかの経済学』『経済学は現実にこたえうるか』『ケインズ』『現代に生きるケインズ』『伊東光晴 経済学を問う』(全3巻)『岩波 現代経済学事典』(編)ほか.
内容
民主党政権は、なぜバラマキ批判、成長政策批判を受けて後退したのか。子ども手当、事業仕分け、消費税、八ツ場ダム、普天間問題など、政策のひとつひとつを経済学の常識から分析・評価し、政権の進むべき方向を明らかにする。