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派遣村~何が問われているのか~ 

宇都宮 健児, 湯浅 誠  著

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価格 \1,320(税込)         

発行年月 2009年03月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 170p
大きさ 19
ジャンル 和書/社会科学/経済学/労働経済・人口
ISBN 9784000244497
商品コード 0109012683
NDC分類 366.28
基本件名 失業
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109012683

著者紹介

宇都宮 健児(著者):宇都宮健児(うつのみや けんじ)
1946年生まれ.1971年弁護士登録(東京弁護士会所属).1983年宇都宮法律事務所開設.1993年東京市民法律事務所へ名称変更.現在地下鉄サリン事件被害対策弁護団団長として,また,非弁提携弁護士対策本部副本部長,司法改革推進センター委員,KKC被害対策弁護団団長,和牛預託商法被害対策弁護団連絡会議代表としても活躍中.
著書:「サラ金地獄からの脱出法」(自由国民社),「正しい弁護士の選びかた・活用法」(ぴいぷる社),他
湯浅 誠(著者):湯浅 誠(ゆあさ まこと)
1969年生まれ.東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学.NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長,「反貧困ネットワーク」事務局長ほか.著書に『反貧困――「すべり台社会」からの脱出』(岩波新書,第8回大佛次郎論壇賞受賞)ほか.

内容

「生存」を脅かされている多くの人たちが集まった「年越し派遣村」。なぜ必要とされたのか。運営の当事者から研究者まで、様々な立場から、「派遣村」が投げかけた問いに応答する。

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