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文学をめぐる理論と常識 

アントワーヌ・コンパニョン, 中地 義和, 吉川 一義  著

 品切
       
価格 \4,180(税込)         

発行年月 2007年11月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 345,7p
大きさ 21
ジャンル 和書/人文科学/文学/文芸批評・理論
ISBN 9784000246392
商品コード 0107099617
NDC分類 901
基本件名 文学
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107099617

著者紹介

アントワーヌ・コンパニョン(著者):〈アントワーヌ・コンパニョン〉1950年ベルギー生まれ。コレージュ・ド・フランス(パリ)教授・コロンビア大学(ニューヨーク)教授。専門はフランス文学、文学理論。著書に「近代芸術の五つのパラドックス」など。

内容

文学を読むとは、いかなることか。「理論」に「常識」が異議を申し立てるとき、文学作品を手にする者がとるべき道は何か。力を失ったように見える文学理論が持ちうる意味とは何か。フランス文学研究の第一人者による概説書。

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