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ブッシュからオバマへ~アメリカ変革のゆくえ~
古矢 旬
著
発行年月 |
2009年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
280p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学 |
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ISBN |
9784000246507 |
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商品コード |
0109053169 |
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NDC分類 |
312.53 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2009年09月2週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2009/10/11 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109053169 |
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著者紹介
古矢 旬(著者):古矢 旬(ふるや じゅん)
1947年東京に生まれる
1975年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中退
現在―東京大学大学院総合文化研究科・アメリカ太平洋地域研究センター教授
専攻―アメリカ政治外交史
著書―『アメリカニズム――普遍国家のナショナリズム』(東京大学出版会),『アメリカ過去と現在の間』(岩波新書)
編著―『新版 アメリカ学入門』(共編,南雲堂),『史料で読むアメリカ文化史(5)アメリカ的価値観の変容』(東京大学出版会),『シリーズ・アメリカ研究の越境(2)権力と暴力』(共編,ミネルヴァ書房)
訳書―『自由の女神のもとへ――移民とエスニシティ』(ジョン・ハイアム著,共訳,平凡社)
内容
何がオバマ大統領を登場させたのか。オバマ政権はアメリカをどう変えようとしているのか。著者が発表してきた論考やインタビューをまとめ、21世紀のアメリカが抱える困難と可能性を歴史的視点から考察する時論集。