ポスト世俗化時代の哲学と宗教
ユルゲン・ハーバーマス,
ヨーゼフ・ラッツィンガー,
フロリアン・シュラー,
三島 憲一
著
発行年月 |
2007年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
129p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/人文科学/宗教/宗教哲学・宗教社会学 |
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ISBN |
9784000247580 |
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商品コード |
0107011899 |
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NDC分類 |
160.4 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107011899 |
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著者紹介
ユルゲン・ハーバーマス(著者):〈ユルゲン・ハーバーマス〉1929年デュッセルドルフ生まれ。哲学者。社会学者。カール・ヤスパース賞、京都賞等受賞多数。
ヨーゼフ・ラッツィンガー(著者):〈ヨーゼフ・ラッツィンガー〉1927年マルクトル生まれ。現ローマ教皇として、ベネディクト16世を名乗る。
内容
2004年1月19日、ミュンヘンで哲学者ハーバーマスと現ローマ教皇ラッツィンガー枢機卿とが語り合った。「自由な国家における政治以前の道徳的基盤」をめぐってそれぞれの立場から行われた当日の講演に、訳者解説を付す。