著者紹介
楊 海英(著者):楊海英(よう・かいえい)
モンゴル名オーノス・チョクトを翻訳した日本名は大野旭.1964年,内モンゴル自治区オルドス生まれ.北京第二外国語学院大学日本語学科卒業.89年3月来日.国立民族学博物館・総合研究大学院大学博士課程修了.博士(文学).静岡大学人文学部教授.主な著作に『草原と馬とモンゴル人』(NHKブックス,2001年),『チンギス・ハーン祭祀――試みとしての歴史人類学的再編』(風響社,2004年),『モンゴル草原の文人たち』(平凡社,2005年),『モンゴルとイスラーム的中国――民族形成をたどる歴史人類学紀行』(風響社,2007年),『モンゴル人ジェノサイドに関する基礎資料(1)――滕海清将軍の講話を中心に』(編,風響社,2009年)などがある.