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学問/政治/憲法~連環と緊張~
石川 健治
著
発行年月 |
2014年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
15p,275p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/憲法 |
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ISBN |
9784000259927 |
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商品コード |
1016139279 |
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NDC分類 |
323.01 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2015年02月3週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2015/02/08、朝日新聞 2021/10/09 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016139279 |
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著者紹介
石川 健治(著者):石川 健治(いしかわ・けんじ)
東京大学法学部教授.『自由と特権の距離――カール・シュミット「制度体保障」論・再考』(日本評論社)他.
内容
樋口憲法学の薫陶を受けた憲法学者・弁護士による珠玉の論集。日本の憲法秩序において再び政治の時代が到来した今日、そのなかでも、憲法学が学問として成立し得るということを示すべく、生々しい学問の「現場」を展べ示す。