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教育社会学のフロンティア<1> 学問としての展開と課題
日本教育社会学会
著
本田 由紀,
中村 高康
編
発行年月 |
2017年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
7p,320p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育社会学 |
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ISBN |
9784000261340 |
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商品コード |
1025466376 |
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NDC分類 |
371.3 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年11月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025466376 |
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著者紹介
本田 由紀(編者):本田由紀(ほんだ・ゆき)
1964年生.東京大学大学院教育学研究科教授.教育社会学.『多元化する「能力」と日本社会──ハイパー・メリトクラシー化のなかで』(NTT出版),『社会を結びなおす──教育・仕事・家族の連携へ』(岩波ブックレット)など.
中村 高康(編者):中村高康(なかむら・たかやす)
1967年生.東京大学大学院教育学研究科教授.教育社会学.『進路選択の過程と構造──高校入学から卒業までの量的・質的アプローチ』(編著,ミネルヴァ書房),『大衆化とメリトクラシー──教育選抜をめぐる試験と推薦のパラドクス』(東京大学出版会)など.
内容
日本教育社会学会創設70周年を記念した論集。1は、日本の教育社会学の歴史を振り返り、その変化と成果、学問としての特徴、課題と展望を指し示す。