もしもソクラテスに口説かれたら~愛について・自己について~(哲学塾)
土屋 賢二
著
発行年月 |
2007年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
155p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
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ISBN |
9784000281515 |
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商品コード |
0107076426 |
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NDC分類 |
158 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2007/10/29 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107076426 |
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著者紹介
土屋 賢二(著者):〈土屋賢二〉1944年生まれ。お茶の水女子大学文教育学部教授。専攻はギリシア哲学・分析哲学。著書に「われ笑う、ゆえにわれあり」「哲学者かく笑えり」「猫とロボットとモーツァルト」など。
内容
私たちはいったい何を愛しているのか。ソクラテスがつきつけたこの問題は、私たちを思わぬ世界に引きずり込む。その世界には落とし穴や地雷がいっぱい。迷路もあれば抜け道もある。実際に歩いて体験する哲学実習。