世界を語るということ~「言葉と物」の系譜学~(哲学塾)
清水 哲郎
著
発行年月 |
2008年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
161p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784000281584 |
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商品コード |
0107122975 |
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NDC分類 |
104 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107122975 |
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著者紹介
清水 哲郎(著者):〈清水哲郎〉1947年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科次世代人文学開発センター上広死生学講座教授。哲学専攻。著書に「パウロの言語哲学」「オッカムの言語哲学」「医療現場に臨む哲学」など。
内容
ロゴスは「語る」という語から派生した言葉。「なぜ」への答えとしての語りがロゴスなのである。古代ギリシアから中世までのロゴスの遍歴を追いながら、哲学史上の重要な議論を学ぶ知の旅。