自由への問い<8> 生
内容
目次
対論 生存・生き方・生命 1 考察-自由であることの重み(「自由」がなぜ問題か 自由と暴力、あるいは"関係の暴力性"をめぐって) 2 問題状況-誕生と死のあいだで("生む自由/生まれる自由"のためのノート 「小さな社会圏」についてのノート 「性」をめぐる自由について-親密「権」を用いた検討 死にゆく過程の構築と生の意味をめぐる自由) 3 構想-自由とは何でありうるか(自由か幸福か、あるいは自由という幸福か どのようであることもできるについて)
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