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学者にできることは何か~日本学術会議のとりくみを通して~(叢書震災と社会)

広渡 清吾  著

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価格 \1,980(税込)         

発行年月 2012年05月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 10p,164p,2p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策 /社会保障・社会福祉・社会政策
ISBN 9784000285254
商品コード 1009559068
NDC分類 369.31
基本件名 東日本大震災(2011)
本の性格 学術書/学生用
新刊案内掲載月 2012年06月5週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1009559068

著者紹介

広渡 清吾(著者):1945年生まれ。京都大学法学部卒業。専修大学教授、東京大学名誉教授。専門はドイツ法・比較法社会論。著書に「比較法社会論研究」「統一ドイツの法変動」など。

内容

学術をどのように社会のために役立てるのか? 市民の不安にどう応えるか? 3.11の衝撃を受けてから半年、日本学術会議の部長・副部長・会長として、ひとりの学者が何を考え、どう行動したのかを綴った、煩悶と実践の手記。

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