|
丸善のおすすめ度
シリーズ戦後日本社会の歴史<4> 社会の境界を生きる人びと
安田 常雄
編
大串 潤児,
高岡 裕之,
西野 肇,
原山 浩介
他
発行年月 |
2013年03月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
9p,286p |
|---|
大きさ |
22cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／歴史学／日本史 |
|---|
|
|
ISBN |
9784000285506 |
|---|
|
商品コード |
1012489098 |
|---|
NDC分類 |
210.76 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書/学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2013年05月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012489098 |
|---|
著者紹介
安田 常雄（編者）：1946年生まれ。神奈川大学特任教授。
内容
戦後日本の特質の一つとされる「中流意識」は、異質なものの排除をともなってきた。境界の外部を排除することによって成立してきた戦後日本社会の姿を、境界に生きた人びとの姿を積み重ねながら照射する。
