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日米安保と自衛隊(シリーズ日本の安全保障 2)
遠藤 誠治
著
発行年月 |
2015年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
11p,326p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784000287524 |
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商品コード |
1017138987 |
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NDC分類 |
319.8 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2015年05月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017138987 |
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著者紹介
遠藤 誠治(著者):遠藤誠治(えんどう・せいじ)
1962年生.成蹊大学法学部教授.国際政治学.『グローバリゼーションとは何か』(かわさき市民アカデミー出版部),『普天間基地問題から何が見えてきたか』(共編,岩波書店)他.
内容
「国家の安全」ではなく「人間の安全」に主眼をおきながら、現在と将来の安全保障を考えるために不可欠な論点を体系的に提示。2は、戦後日本の安全保障の根幹をなしてきたと考えられる日米安保体制と自衛隊を問い直す。