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エボラ出血熱とエマージングウイルス(岩波科学ライブラリー 235)
山内 一也
著
発行年月 |
2015年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,113p,7p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/内科学/感染症 |
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ISBN |
9784000296359 |
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商品コード |
1017138991 |
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NDC分類 |
493.87 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2015年03月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017138991 |
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著者紹介
山内 一也(著者):山内一也(やまのうち かずや)
1931年生まれ.北里研究所,国立予防衛生研究所,東京大学医科学研究所教授,日本生物科学研究所主任研究員などを経て,現在,東京大学名誉教授.
主著:『ウイルスと地球生命』 『ウイルスと人間』(以上,岩波科学ライブラリー)『近代医学の先駆者――ハンターとジェンナー』(岩波現代全書),『ワクチン学』(共著,岩波書店刊)他
内容
エボラはどこから来たのか、なぜ致死率90%と高いのか、治療や予防法はあるのか、日本は大丈夫なのか。ウイルスハンターや医師たちの苦闘の歴史を振り返り、ウイルス専門家の立場からエボラ出血熱の現在を紹介する。